ものさしX
単に、思い付きで作ったソフトです。何の役に立つのか分かりませんが...。
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ものさしX ver.2.0.0
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[ダウンロード] ものさしX ver.2.0.0 (2016/8/7)
画面の寸法を、Pixel、cm、inch単位で計ります。
ものさしは、同時に八個まで使用でき、別々に背景などの設定が可能です。
変更履歴
- ver.2.0.0 (2016/8/7) 最新版
- Blue Marker 追加
- 拡大鏡追加
- 高DIP対応 (そんなにおかしくないようにした)
- マウスホイール操作対応
- その他、改善。
- ver.1.5.5 (2010/4/18)
- Oprationウインドを閉じると異常終了する場合があった不具合の修正。
- メインモニターの右又は上にセカンダリモニターを配置していると、Adjust機能が動作しない場合があった不具合の修正。
- その他、少し改善。
- ver.1.5.0 (2009/7/19)
- モニターサイズ(インチ)を入力することで、スケールを自動設定するようにした。モニターサイズはデフォルト設定で、17インチになっています。
- その他、少し改善。
- ver1.0.0 (2009/5/1)
- マルチモニタに対応。
- 背景の色によって、メモリと文字が見にくくなっていた不具合の修正。
- 最大のものさしの数を 八個に変更。
- cm表示で、スケールが 50dot/cm 以上のとき、1mmのメモリを表示するようにした。
- その他、少し改善。
- ver0.86 (2001/12/1)
- 48*48 のアイコン追加
- SameColorDrag でものさしが消えるバグ修正
- その他、改良
- ver0.85 (2001/11/16)
- WindowsXP での表示の不具合を修正
- その他、改良
- ver0.80 (2000/3/5)
- Windows2000 透明ウインド使用
- その他、改良
- ver0.72 (1998/2/23)
- 他のウインドの大きさにマークをあわせる機能追加
- 長さ、マーク値をクリップボードにコピーする機能追加
- ものさしを固定する機能追加
- その他、少し改良
- ver0.70 (1998/2/1)
- WindowsNT 上で、アンインストール出来ないバグの修正
- WindowsNT 上で、ものさしが、画面から消える場合があるバグの修正
- メニュー改良
- ヒント表示を複数行にした(IE 3.0 or 4.0 がインストールされている場合のみ)
- ヒント表示が手前に表示されないバグの修正
- ダブルクリックでものさしの方向を変えるとき、マウスの位置を中心に回転するように変更
- その他、少し改良
- コンパイラを VisualC++ Ver5.0 に変更
- ver0.65 (1997/2/17)
- 同じ色のものさしをいっしょにドラッグするモード追加(SameColorDrag)
- ヒント表示でものさしの設定を表示
- 起動時に、ものさしの番号を指定可能にした。複数同時起動可能
- その他、いろいろ改良。バグ取り
- ver0.51 (1997/2/11)
- レジストリを使用(起動が早くなったような)
- タスクバーにアイコンを表示しないようにした。
- タスクバーのトレイ(時計が表示されてるとこ)にアイコン表示
- 背景色の拡張
- アンインストール機能追加
- その他、いろいろ改良
- コンパイラの変更。Visual C++ Ver4.2
- ver0.31a (1995/12/26)
- デフォルトで最大5個まで同時起動でき、それぞれ別々に各種設定可能。
- 数字を大きく見易くしました。太文字指定可。
- カラーカーソル
- 背景の色を、固定カラー8種類、Windowsカラー5種類、模様5種類の計18種から選択可能。
- その他、いろいろ改良。
- コンパイラの変更。Visual C++ Ver2.0
- ver0.20 (1995/2/10)
- ものさしX、誕生(おぎゃおぎゃ!!)(単に思い付きで作成しました。)
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